引退品で身内デッキを組む遊び方

パックを買うより、引退品の範囲で仲間内のデッキを組むほうが安くて楽しい。1作品ドラフトや低レア限定戦など、身内ルールの例を紹介します。
この記事の要点
- 引退品やR以下のまとめ買いなら、パックの何分の一かの費用でデッキがそろう
- ヴァイスのデッキの主力はR以下なので、高額カードがなくても普通に遊べる
- 身内でルールを決めれば、お金をかけた人が勝つゲームにならない
パックを買うより「引退品」
ヴァイスシュヴァルツのデッキは50枚で、同じ名前のカードは4枚までです。パックを開けてデッキをそろえようとすると、狙ったカードを4枚集めるまでにかなりのパック数が必要になります。
一方、引退品やまとめ売りには、デッキに使うR以下のカードがまとまって入っていることが多く、1枚あたり数円〜数十円でそろいます。対戦が目的なら、中古のR以下を大量に買ってデッキを組むのが一番コスパがいい方法です。
身内ルールの例
1作品ドラフト
同じタイトルの引退品をまとめて買い、みんなで山を囲んで順番にカードを取り合ってデッキを作ります。誰も環境の最強デッキを持っていないので、カード選びそのものがゲームになります。
低レア限定戦
使えるのはR以下だけ、というルールです。高額カードを持っている人が有利にならず、カードの効果をよく読んで組んだ人が勝ちます。
予算上限戦
「デッキ1つ1,000円以内」など、買ったときの値段で上限を決めます。ストレージを漁る楽しみも生まれます。
1人1タイトル持ち寄り
各自が好きなタイトルのデッキを引退品で組んで持ち寄ります。違う作品同士の対戦は、ヴァイスならではの楽しみです。
引退品を買うときの注意
- 写真に写っているカードと枚数を確認する(「ノーマルのみ」の可能性もある)
- デッキとして使えるか(同じカードが4枚ずつ入っているか)を見る
- 反りや折れなど、状態の説明を読む
- 大口の引退品は、使わないノーマルの処分まで含めて考える(いらないノーマルカードの手放し方)
公式大会に出る場合は、公式カードであることが前提です。カスタムカードやプロキシ(代用カード)は使えません。身内で遊ぶときも、使う前に相手と合意しておきましょう(カスタムカードとのつきあい方)。