「1枚500円以下」で楽しむというルール

ろうそくの灯る棚に置かれた古い聖遺物箱と、1枚のカード

カードは1枚500円以下を、ちょっと好みで集めるくらいがちょうどいい。暴落に怯えず、純粋にゲームとイラストを楽しむための買い方のルールです。

この記事の要点

  • トレカは資産として抱えるより、安い娯楽として楽しむほうが健全
  • 1枚500円以下なら、値下がりしても痛くない
  • ルールを先に決めておくと、相場の熱に流されにくい

なぜ500円なのか

500円は、ガチャガチャ1〜2回分、コンビニのお菓子数個分くらいの値段です。この範囲なら、買ったカードが値下がりしても「楽しんだぶんの代金」として納得できます。

そして実際、市場を見ていると500円以下で手に入るカードの中に、驚くほど見栄えのいいものが混ざっています。昔のサイン入りカードが300円、推しのレアが40円。これはもう、市場の値付けのほうがおかしいと言っていいくらいです。

当サイトの買い方ルール

カード上限の目安理由
知っているキャラのR以上1枚40〜50円まとめ売りで普通に見つかる価格
昔のサイン入り・箔押し1枚300円前後フリマの最低価格が下値になる
どうしても欲しい1枚500円まで失っても痛くない上限
ノーマルの大口引退品買わない処分の手間を買うことになる

安い娯楽にしておくメリット

  • 暴落に怯えなくていい:相場のニュースを見ても気にならない
  • ゲームとイラストを純粋に楽しめる:値段ではなく、好きかどうかで選べる
  • 保管に気をつかわなくていい:スリーブに入れて普通に遊べる
  • 出費をコントロールできる:月にいくらまで、と決めやすい

例外を作るなら

どうしても欲しい高額カードがある場合は、「なくなっても困らないお金で、相場が落ち着いたときに買う」と決めておきましょう。相場が過熱しているときに勢いで買うのが、一番後悔しやすいパターンです(高額カードが値崩れするときのサイン)。

高いカードを買うより、自分でオリジナルカードを作るほうが楽しい、という考え方もあります。個人でオリジナルカードを作る3つのレベルもどうぞ。