いらないノーマルカードの手放し方

値段がつかないノーマルカードを、できるだけ手間なく手放す方法。フリマでの送料だけ出品、キロ買い・センチ買い、収納や梱包での再利用まで。
この記事の要点
- 利益はあきらめて、「引き取ってもらう」と考えると手放しやすい
- フリマでのまとめ出品、ショップの重さ・厚み単位の買取が現実的
- どうしても残るものは、仕切り板や梱包材として使い切る
まず「使えるノーマル」だけ抜く
ノーマルの中にも、対戦でよく使われるカード(いわゆる優良ノーマル)が混ざっていることがあります。手放す前にタイトルごとに分け、デッキで使われているカードだけ抜いておくと、そこだけは単品や4枚セットで売れることがあります。
手放す方法
| 方法 | 手間 | お金 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| フリマで「ノーマル まとめ」として出品 | 中 | 送料程度が戻ればいい方 | 捨てるより誰かに使ってほしい人 |
| ショップの重さ・厚み単位の買取 | 小 | ほぼゼロ(数十円程度) | とにかく早く片づけたい人 |
| 知り合いのプレイヤーに譲る | 小 | なし | 身内で遊ぶ仲間がいる人 |
| 自治体のルールに従って処分 | 小 | なし | 他の方法が使えない場合 |
フリマに出す場合、買うのはデッキ作りに大量のカードが必要な初心者や、身内でドラフトをする人などです。「◯◯(作品名) ノーマル 約◯枚」のように、タイトルと枚数がわかるように出すと動きやすくなります。
捨てる場合は、お住まいの自治体の分別ルールを確認してください。コーティングされた紙は、古紙回収に出せないとされることがあります。
使い切るという手も
- カード収納箱の仕切り板(セパレーター)にする
- カードを発送するときの、折れ防止の当て紙にする
- デッキ調整用の代用カードとして、身内の練習で使う
- 裏面が無地のものなら、メモや自作ボードゲームの駒にする
そもそも増やさない
一番の対策は、使わないノーマルを最初から増やさないことです。パックを大量に開けるのではなく、欲しいカードだけを単品で買えば、部屋にノーマルの山ができることはありません。引退品を買うときも、ノーマルが大量に含まれるものは処分の手間まで計算に入れておきましょう。